5x3カードにラングドン教授が書いたもの

今日は、我が家に実家家族が集合して「ダ・ヴィンチ・コード」の鑑賞会。

2006年公開当時、映画は観たのだけど、ブルーレイディスクがよーやく発売されたので、さっそくクリックで、上映会開催！
内容の面白さ以上に、ヨーロッパの文化や風景を楽しみたくってブルーレイの発売を待っていたのです。

2回目は、ストーリーではなく、映像やセリフの細かい部分に気が付く余裕が生まれます。
ラングドン教授が逃走のカモフラージュに「ブリュッセル行き」の切符を買ったり、モレスキンのNotebookに講義の内容が書いてあったり。
ラングドン教授が逃げ込むティービングの家には、調度品に合わないソニーのブラビアが置いてあったり。

そして、ストーリーの最初の鍵となるフィボナッチ数列と暗号文を、ラングドン教授は5x3の情報カードに書きとめてました！（しかもネーム入り？の皮製のメモパッド）

ライフハックネタ、特にメモ、ノート類に目のない私は、モレスキンのNotebookを何種類買ったか分からない。
で、最近は5x3の情報カードの活用にトライしていたので、自然に目がいっちゃいました。
欧米では、エグゼクティブ（？）が持つので有名ですもんね。

メモ書きを早く上手く管理できるようになりたい！

来週の「天使と悪魔」の公開が楽しみだぁ。
（ちなみに、ブルーレイには「天使と悪魔」の先出し映像が入ってます。）

ダ・ヴィンチ・コード エクステンデッド・エディション (2枚組) [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: Blu-ray