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食道がんの手術から13年目に突入 [今日の出来事]

バタバタと過ごしたばっかりに、すっかり忘れていました。
昨日のことですが、食道がんの手術から12周年を迎えました。13年目に入ります。そろそろ定期検診を終わって良い時期ですが、今年も検査を受けました。(30代、女性での発症は珍しいからかも)外出自粛のおまけで、療養時の医療資料を発見したのでちょっとメモ。

“2人に1人ががんになる”と言われ珍しいことではなくなりましたが、がんサバイバーとしては働き世代にとってちょっと先輩です。

治療法も進化し、対峙の仕方は疾患場所や状況、個々の体質や既往病とかにも依るわけなので、その辺りの体験談はあまり役には立たないでしょう。それに経験談として、告知されるとこういった情報に否応なく晒され、決断を迫られてものすごく疲れるんです。治療については、専門家からの情報に限った方がいいでしょう。ただ経過や周りで何が起こったか、どんな心構えが必要かなどは、普遍的なことかなと思います。

■定期検診を受けよう
自由診療などもありますが、まずは年1回自治体や会社が提供する検診で十分だと思うので受けるべきかなと思います。私の場合は初めての人間ドックがきっかけで、胃カメラで検査しなかったら見つかりにくい箇所だったと、その後言われました。早期発見に資するものはないわけで、基本的権利をムダにするのはもったいない。

■セカンドオピニオンを聞こう
がんと付き合い生きていくためには、納得して治療に向き合うことが必要になります。治療法が複数あるのも普通だし、自身で勉強して選択しく必要もあるので、専門家の意見を聞く機会は幾つかあった方が良いと思います。弱いものに群がる不届きものも多くなるので、そのために専門家に質問できる環境を整えておくべきです。

■治療法は自分で納得して選択しよう
がんになれば家族にも影響してきます。周りの方が心配して大騒ぎするってことも起きるし、「生きて欲しい、治って欲しい」という思いが強すぎて、患者本人の意思がどこかに置いておかれるって嘘みたいなことが実際あります。術後のQOLにもよりますが、死ぬまでがんと付き合うのは本人なので、あとで後悔しないために時には距離をおく覚悟も必要です。

■周囲に伝えるタイミングを考えよう
特に手術となれば仕事を休まざるを得ないので、家族以外への報告が必要になりますが、環境次第で伝える範囲、時期は検討すべきでしょう。セカンドオピニオンを聞いたり、勉強するためにも時間が必要で、実際の入院には時間があります(私は2007年の年末に異常が見つかり、2008年の年始に告知、セカンドオピニオンを経て同年4月1日に入院、4日に手術なので約4ヶ月)。報告を急ぐより、自身でこれからの闘病を具体的にイメージ出来てからの方が良いと思います。実際に経験したことですが、当時の職場の上司からは民間療法(ア○○○ク)を勧め羅れました。善意に間違いはないのですが、性格的に振り回されてしまう人にとっては害でしかありません。

■仕事はやめない
実際主治医にも言われたし、仕事はやめないことです。これは経済的な側面だけでなく、生きる目標という意味で大切です。生き方を考えるきっかけになるので、仕事の方向性を改める良い機会と捉えるのも手ですが、周りに迷惑をかけるからと仕事をやめるのは最悪です。私は肺を止めて開胸術で3箇所も切開して食道を全摘する手術(通常8時間、それを半分でこなした主治医には感謝)だったので、仕事復帰という明確な目標がなかったらリハビリは進まなかったでしょう。。1回だけの治療で終わらないこともあるので、経済的なバックボーンは死守すべし。保険をバックアップにするのはほどほどに(自分に投資してスキルを上げておく方が良い)。

■がんは誰でもなるということを忘れずに
特別なことと思わないのが、心を平和に、落ち着いて治療に臨めるポイントです。なんで私が?とか、助からないから…と自暴自棄になっている人を見たりしますが、2人に1人はなるんだし悲劇のヒーロ、ヒロインになるのは禁物です。ステージが高ければそんなこと言ってられないかもしれませんが、人間はいつか死ぬ生き物だということを、みんな忘れすぎです。最後まで自分らしく生きるためには悪いことではない、ぐらいのハッタリが必要です。

3つの選択肢の中から食道がんの治療として開胸手術を選択し、その後のQOL低下と戦いながら過ごしていますが、医療の進歩には色々思うところはあります。今は内視鏡手術が主流になり低浸潤の治療法が増えました。主治医に(内視鏡にできなくて)残念でしたと言われた時には多少凹みましたが、医療ってそういうもの。日々進歩に貢献している医療関係者には感謝です。
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