バルセロナ 2日目 - 美食三昧♪ [今日の出来事]
本日(26日)もバルセロナです。
今日は日曜日ということもさることながら、カタルーニャ地方の祝日ということもあり、多くのお店、そして観光スポットもお休み。
サクラダ・ファミリアが14:00まで空いているということで、午前中まず向かいました。
1年半前独りで来たToToが、「中は入らんくていいんちゃん?ただの工事現場やで」としきりに言うのを、妹と二人で制し、行列に並んでチケットを買って、中に入ったら、なんと!
工事が終り、素敵な内装が見れました♪
(うーむ、上手く撮るのは難しい)
そーいえば、ちょっと前に正式な教会になったとのNewsを聞いていたのが、こういうコトだったのかと、現地を見て繋がりました。
というか、それまで内部も工事中だったとは知らなかったのだけど、ToToは感動する前に、「俺は工事現場にお金を払ったのに」としきりに悔しがって、ウルサイことこの上ない。
妻が来なきゃ、彼のイメージはあのままだったので、今回来て良かったと思えばいいのに(-_-#)
外観も面白くて飽きないけど、内部が本当に素敵。
外観とのギャップがあって、想像以上に感動、というかステンドグラスも、窓の模様も、そして光の入り方もすっごく素敵で、ものすごーく気に入ってしまった。
ちなみに、これが教会になった証拠↓
サクラダ・ファミリアを見学した後、当初の予定を変更し、14:30(入場は13:30)まで見学が出来るバルサ(FCバルセロナ)の本拠地 カンプ・ノウ・スタジアムに向かいました。
ヨーロッパのサッカー専用スタジアムは、見ているだけで、試合が見たくなるほど迫力のある空間。
いつか、一度はヨーロッパのリーグ戦(日本人が活躍していたら尚更可(やっぱり今ならドルトムント?))を見てみたい!
そんな気分にさせてくれる場所でした。
カンプ・ノウの見学を終えたら、ランブラス通りに戻り、レイアール広場に面した場所にある「Les Quinze Nits (ラス・キンザ・ニッツ)」というお店へ。
このお店、このブログで見て、ぜひ行きたかったお店。
開店前から行列で予約は受け付けない人気店ということだったけど、14:30だったからか、休日だから、行列なしで入店できました♪
食事量が限られるので、フルコースで頼むことはできないけど、毎日食べると決めている生ハムを頼み、そしてトマトのスープ、イカスミのパエリア、ハンバーグを3人で。
生ハムも美味しかったけど、トマトのスープも美味しかったぁ。
そして、イカスミのパエリアも美味しかった!
もうダメっていうぐらい食べて(それでも鍋の半分も減ってなかったけど)から、店員さんが持ってきた謎のソースが、アリオリというニンニク風味のマヨネーズで、パエリアにつけたら美味しさ倍(もっと?)増ということを知って、慌てて付けて食べる事態に。
更に美味しくなったのは間違いなかったのだけど、もうお腹いっぱいで一口しか食べられず。
勿体無い(>_<)
レイアール広場にはあるガウディがデザインした街灯
2時間以上ランチして、Christmas Marketをやっていると聞いていたカテドラルへ。
しかーし、カテドラル前の広場には何もなかった。。。
ニセ情報?
仕方がないので、ノンビリWindow Shoppingしながら一旦ホテルへ。
そして、夕食に出かけたのが「Paco Meralgo」。
これも、↑のブログで紹介されていたお店で、人気店ということだったので、ToToに予約を入れてもらったところ。
スペイン語となんちゃって英語で、なんとかく予約取れていたらしいってことだったので、ちょっぴり不安だったけど、開店の20時に行ったら、ちゃんと席確保されてました。
実は、私だけでなく、ToToも妹もランチですっかりお腹が膨れていて、本当はディナーは要らないってぐらい。
予約されているから仕方ないなぁという感じで、お店に入ったのだけど、タパス料理(たぶん日本でいえば居酒屋だろうなぁ。)で助かった。
全てが小さな一品料理ってことで、ToToなんて急に「やる気になってきたわぁ」なんて現金に宣言したぐらい。
このお店では、生ハム、パンコントマテ(トマト味のガーリックトースト、美味しかったよ!)、ツナのカルパッチョ、スパイシーなコロッケ(ボンバ)などを食べました。
内装がなんだか寿司屋のカウンター風なんだけど、そのせいか(⁈)カルパッチョは醤油味だった。
そして、価格が恐ろしくリーズナブルでした。
こうして、2日目の夜も無事に更けていきました。
今日は日曜日ということもさることながら、カタルーニャ地方の祝日ということもあり、多くのお店、そして観光スポットもお休み。
サクラダ・ファミリアが14:00まで空いているということで、午前中まず向かいました。
1年半前独りで来たToToが、「中は入らんくていいんちゃん?ただの工事現場やで」としきりに言うのを、妹と二人で制し、行列に並んでチケットを買って、中に入ったら、なんと!
工事が終り、素敵な内装が見れました♪
(うーむ、上手く撮るのは難しい)
そーいえば、ちょっと前に正式な教会になったとのNewsを聞いていたのが、こういうコトだったのかと、現地を見て繋がりました。
というか、それまで内部も工事中だったとは知らなかったのだけど、ToToは感動する前に、「俺は工事現場にお金を払ったのに」としきりに悔しがって、ウルサイことこの上ない。
妻が来なきゃ、彼のイメージはあのままだったので、今回来て良かったと思えばいいのに(-_-#)
外観も面白くて飽きないけど、内部が本当に素敵。
外観とのギャップがあって、想像以上に感動、というかステンドグラスも、窓の模様も、そして光の入り方もすっごく素敵で、ものすごーく気に入ってしまった。
ちなみに、これが教会になった証拠↓
サクラダ・ファミリアを見学した後、当初の予定を変更し、14:30(入場は13:30)まで見学が出来るバルサ(FCバルセロナ)の本拠地 カンプ・ノウ・スタジアムに向かいました。
ヨーロッパのサッカー専用スタジアムは、見ているだけで、試合が見たくなるほど迫力のある空間。
いつか、一度はヨーロッパのリーグ戦(日本人が活躍していたら尚更可(やっぱり今ならドルトムント?))を見てみたい!
そんな気分にさせてくれる場所でした。
カンプ・ノウの見学を終えたら、ランブラス通りに戻り、レイアール広場に面した場所にある「Les Quinze Nits (ラス・キンザ・ニッツ)」というお店へ。
このお店、このブログで見て、ぜひ行きたかったお店。
開店前から行列で予約は受け付けない人気店ということだったけど、14:30だったからか、休日だから、行列なしで入店できました♪
食事量が限られるので、フルコースで頼むことはできないけど、毎日食べると決めている生ハムを頼み、そしてトマトのスープ、イカスミのパエリア、ハンバーグを3人で。
生ハムも美味しかったけど、トマトのスープも美味しかったぁ。
そして、イカスミのパエリアも美味しかった!
もうダメっていうぐらい食べて(それでも鍋の半分も減ってなかったけど)から、店員さんが持ってきた謎のソースが、アリオリというニンニク風味のマヨネーズで、パエリアにつけたら美味しさ倍(もっと?)増ということを知って、慌てて付けて食べる事態に。
更に美味しくなったのは間違いなかったのだけど、もうお腹いっぱいで一口しか食べられず。
勿体無い(>_<)
レイアール広場にはあるガウディがデザインした街灯
2時間以上ランチして、Christmas Marketをやっていると聞いていたカテドラルへ。
しかーし、カテドラル前の広場には何もなかった。。。
ニセ情報?
仕方がないので、ノンビリWindow Shoppingしながら一旦ホテルへ。
そして、夕食に出かけたのが「Paco Meralgo」。
これも、↑のブログで紹介されていたお店で、人気店ということだったので、ToToに予約を入れてもらったところ。
スペイン語となんちゃって英語で、なんとかく予約取れていたらしいってことだったので、ちょっぴり不安だったけど、開店の20時に行ったら、ちゃんと席確保されてました。
実は、私だけでなく、ToToも妹もランチですっかりお腹が膨れていて、本当はディナーは要らないってぐらい。
予約されているから仕方ないなぁという感じで、お店に入ったのだけど、タパス料理(たぶん日本でいえば居酒屋だろうなぁ。)で助かった。
全てが小さな一品料理ってことで、ToToなんて急に「やる気になってきたわぁ」なんて現金に宣言したぐらい。
このお店では、生ハム、パンコントマテ(トマト味のガーリックトースト、美味しかったよ!)、ツナのカルパッチョ、スパイシーなコロッケ(ボンバ)などを食べました。
内装がなんだか寿司屋のカウンター風なんだけど、そのせいか(⁈)カルパッチョは醤油味だった。
そして、価格が恐ろしくリーズナブルでした。
こうして、2日目の夜も無事に更けていきました。
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